1月 | 2020 | 東進ハイスクール奈良校|奈良県

校舎からのお知らせ 2020年01月の記事一覧

2020年 1月 19日 【センター試験二日目】化学の解答速報・設問別分析・学習アドバイスです!!!

~学習アドバイス~

◆はじめに
皆さんの学年から、大学入学共通テストの受験がスタートします。新しいテストのため、不安を感じている人も多いと思います。確かに、センター試験とは一部異なるタイプの問題が出題されることになりますが、国公立大学の2次試験や私立大学の個別試験などの受験を意識して学習を進めていけば、何か特別な対策をしなくてはいけないわけではないので、あまり心配しなくても大丈夫です。まずは、なるべく早く教科書の内容を一通り学習し終えることを目標に頑張りましょう。

◆大学入学共通テスト化学で予想される設問
近年のセンター試験や大学入学共通テストの試行調査では、「考えて解く」問題の出題が増加しています。具体的には、図やグラフ、表などから必要な情報を読み取り、解答を導くような問題が出題されます。普段から丸暗記中心の表面的な学習だけでなく、各分野の根本的な部分を理解しながら学習を進めるようにしましょう。また、一部過去のセンター試験と類似した出題も予想されるので、本番に挑む前には、センター試験の過去問演習を積んでおきましょう。

◆まずは理論化学の徹底理解を!
化学の学習を進めていく上で、理論化学の分野をしっかりと理解することがとても大切です。なぜなら、その後に学習する無機化学や有機化学の学習は、理論化学で学んだことが土台となるからです。理論化学がしっかりと理解できていれば、無機化学や有機化学の学習もスムーズに進めることができます。

◆高3の1学期までに全範囲を終わらせよう!
皆さんにぜひ目標にしてもらいたいのが、「高3の1学期までには、教科書レベルの内容を一通り学習し終える」ということです。共通テストの化学では、“いかに早期に一通りの分野を学習し終えるか”がカギとなります。その期限は、遅くとも高3の1学期までと設定しましょう。そのために、今から計画的に学習を進めてください。

◆模試を活用しよう!
過去のセンター試験や共通テストの試行調査をもとに、出題内容や問題レベルを分析して作られる東進の「共通テスト本番レベル模試」は、全国統一高校生テストを含めて年間6回実施されます。これらの模試を活用することで、問題の傾向を把握し、現状で自分に足りていない部分を把握することができます。上手に模試を活用し、来年の本番に向けて十分な学力を身に付けていきましょう。

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2020年 1月 19日 【センター試験二日目】物理の解答速報・設問別分析・学習アドバイスです!!!

~学習アドバイス~

◆大学入学共通テストとは
2021年から、現在の大学入試センター試験にかわって大学入学共通テストが始まります。
以前に実施された大学入学共通テストの試行調査では、問題文で与えられた現象や実験データを物理法則を用いて正しく解釈し、結論を導き出す能力が問われる出題でした。また出題形式としては、二つの小問を両方正解しないと得点できない問題や会話文の問題なども出題されていましたが、一方で現行のセンター試験でもよく見られる図やグラフを選択する問題や組合せ問題なども出題されました。
なお、大学入学共通テストの出題範囲は現行のセンター試験と変わりません。物理現象を理解、説明する能力がさまざまな側面から問われ、このさまざまな形式の問題を、限られた時間内に正確に解答していくことが求められることも同様です。
大学入学共通テストには過去問がなく、試行調査で出題された問題しかないため、センター試験について傾向や形式を確認しておくことが最大の対策になります。過去のセンター試験について、どのような内容が出題されているかを必ず確認しておきましょう。

◆大学入学共通テスト対策にあたって
センター試験の「物理」では、応用的な問題も出題されましたが、多くは基本的な内容がきちんと理解できているかどうかが問われてきました。これは大学入学共通テストの試行調査で出題された問題を見るかぎり、大きく変わることがないと予想されます。
したがって、受験を来年に控えた新高3生の皆さんは、まず教科書の内容を習得することを心がけてください。現在の履修状況にもよりますが、今回のセンター試験本試験であれば、今の段階でも正解できる問題がいくつかあるはずです。

◆基本的な考え方を身につける!
皆さんが履修している学習課程では、物理現象を式で書き表すだけでなく、実験などの探究活動を通して現象を理解することも重要とされています。ですから、普段の学習ではそのような機会を大切に活用し、加えて基本的な問題集を解いていくことで、基礎基本を確かなものにするように学習を進めてください。そうすれば、今回のセンター試験本試験でいえば、第3問Bの光の干渉の問題や第4問Aの小物体の衝突と鉛直円筒面内の小物体の運動の問題は確実に正解できますし、大学入学共通テストにも十分に対応できます。

◆物理現象の表現法をみがく!
センター試験では図やグラフを利用して考察させたり、短文の正誤を判断させたりする問題が出題されました。大学入学共通テストの試行調査でも、似た傾向の問題が出題されています。これらへの対策として、普段から問題の答えだけでなくそれに関係する周辺知識も考察する習慣を身につけておきましょう。具体的には変数を変えて結果を吟味する、グラフを描いてみる、物理用語の定義について教科書で確認する、などです。センター試験は教科書で紹介されるような有名な現象が題材としてよく見られましたが、大学入学共通テストでもそれは大きく変わらないと予想されるので、こういった対策は非常に有効です。また、大学入学共通テストになってもセンター試験と変わらず各分野からまんべんなく出題されますから、学習分野が偏ったり、苦手分野を残したりすることは避けなくてはいけません。

◆模擬試験で腕試し!
さらには共通テスト型の模擬試験を通じて経験を積むことが大切です。時間配分のコツをつかみ弱点を洗い出すには最適です。年間6回実施される東進の「共通テスト本番レベル模試」(全国統一高校生テストを含む)を利用して、学習成果の確認や苦手分野等の把握に役立てましょう。さらにしっかりと問題を復習することで、苦手分野の克服につながります。ぜひ合格に向けて活用しましょう。

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2020年 1月 19日 【センター試験二日目】数学ⅡBの解答速報・設問別分析・学習アドバイスです!!!

~設問別分析~

【第1問】三角関数、指数・対数関数
[1](三角関数)
(1)は三角比の不等式を解き進める問題である。誘導は丁寧で、流れに沿って計算すれば難しくはない。基本的な内容である。(2)は方程式の2解をsinθ、cosθとする問題で、解と係数の関係、三角比の相互関係を用いて計算を進める典型的な問題である。こちらも基本的な内容である。
[2](指数関数・対数関数)
(1)は指数の基本的な計算、式の対称性を利用した計算である。典型的な出題である。(2)は対数不等式を多項式に置き換えて解く問題である。置き換えまでは基本的だが、整数解の決定という後半の設問で戸惑う受験生は少なくないだろう。
【第2問】微分法・積分法
2つの放物線の共通接線、およびそれらが囲む図形の面積に関する問題。よく出題される設定ではあるものの、曲線同士の位置関係などが読み取りにくく、また、計算もやや煩雑である。計算の工夫を行わないと、最後まで解き進めることは難しいだろう。
【第3問】数列(選択問題)
複雑な漸化式を、誘導に従い変形を進めて一般項を求める問題である。文字同士の対応関係、階差数列の理解、和の計算の工夫、など一通りの内容を理解していることが求められる。また、置き換えがやや複雑であり、正確に計算を進める力が求められる。
【第4問】ベクトル(選択問題)
(1)(2)は成分によるベクトルの大きさ、内積の計算である。(3)は四角形の形状を問う問題であるが、2線分が垂直であること、対辺の長さの比から判断できる。(4)では四面体の体積を問われている。(3)までで求めた事柄を利用して、必要な長さを求めれば解決できる。総じて、方針は立てやすいものの計算量が多い。ミスに注意しながら着実に解き進めたい。成分計算で進めるか、ベクトルのままで大きさと内積から計算を進めるか、要所で適切な判断が求められる。
【第5問】確率分布と統計的な推測(選択問題)
ある市の市立図書館の利用状況に関する調査の問題である。ある1週間で借りた本の冊数や利用者数、利用時間についての基本的、標準的な計算が中心である。最後に信頼度95%の信頼区間を求める問題が出題された。

~学習アドバイス~

大学入学共通テストの数学II・Bでは、数学I・Aよりも発展的な出題が多い一方、数学I・Aの学習を土台としているため、数学I・Aが未完成な状態では高得点は望めません。まずは、できるだけ早く数学I・Aの基礎を完璧なものにしましょう。その上で、数学II・Bの基礎を固めていくことが、効率的な学習となり、総合的な数学の力を自分のものにしていくことに繋がります。
数学II・Bのそれぞれの分野において、基礎・基本を身につける上で重要なポイントは以下の通りです。
◆方程式・式と証明
 3次式の展開・因数分解、二項定理、整式の除法について、しっかりと理解しておく必要があります。特に整式の除法は、剰余の定理、因数定理の導出の基となるものなので、原理からしっかりと理解を深めておきましょう。
◆三角関数
 加法定理から派生する倍角公式などは丸暗記でなく、導出過程も含めて理解し、さらに実際に使いこなせるレベルまで達する必要があります。求めるものによって、適切な式変形が素早く出来るように、まず加法定理を完全に理解しましょう。
◆指数・対数関数
 指数法則、およびそこから導かれる対数計算、底の変換の計算などがいかに正確に素早くできるかがポイントです。指数や対数の底の大きさによる大小の場合分けや、対数の真数条件などの基本事項を理解した上で、計算のスピードを上げる練習をしましょう。
◆図形と方程式
 座標平面上における2直線の平行条件・垂直条件や、点と直線の距離、円の方程式の求め方は必ず理解しておきましょう。また、領域における最大・最小問題は、文字のとり得る値や不等号の向きに注意して正しく図を描くことが重要になります。図から大小が容易に判断できない場合には、計算で比較を行うなど臨機応変な解法が取れるようにしましょう。
◆微分法・積分法
 関数とその導関数の対応について、グラフによる視覚的な理解をしておくことが重要です。また、面積の積分計算も確実にできるようにしておく必要があります。面積を求める領域の把握が第一歩となるので、日ごろから面倒がらずに図を描く習慣を身につけましょう。
◆数列
 等差数列、等比数列の決定とその和、漸化式、群数列など出題テーマが多岐にわたる分野ですが、いずれにおいても項の対応(規則性)を考えることが重要です。日ごろから具体的に項を書き並べて考えることを習慣を身につけましょう。
◆ベクトル
 内積計算、2直線の交点の位置ベクトル、ベクトルの垂直・平行条件、共線条件、共面条件などを押さえておく必要があります。一つ一つ整理して、確実に理解しましょう。

 これらの分野を効率よく学習するには、いきなり入試レベルの問題に取り組むのではなく、教科書の例題、練習問題、節末問題、章末問題と、少しずつステップアップしていくのが一番の近道です。「計算を最後までやり抜く」ことや「図やグラフを描いて考える」ことを積み重ね、早期に基礎を確固たるものにするために、問題演習を繰り返しましょう。

 物事を理解するとは、その道理や筋道がわかり、自ら使いこなすことができるようになることです。解法の暗記に頼るのではなく、公式や解法の原理を理解してから先に進むような勉強を繰り返すことで、受験だけでなく、将来社会に出てからも役立つ本当の力をつけることができます。
数学II・Bの問題は、数学I・A以上に抽象的に考えさせる問題が多く、また計算量も多いため、時間が足りないと感じることも多いと思います。大学入学共通テスト対策としては、限られた時間で正確に解けるように演習を繰り返すことが欠かせません。

 東進では「全国統一高校生テスト」を含めて年6回実施される「共通テスト本番レベル模試」があります。大学入学共通テストの傾向や自分の現在の力を知り、さらに不得意分野・弱点を明確にして大学入学共通テスト対策を進めていきましょう。

【センター試験同日体験受験を受けた君へ!!!】

東進ハイスクールの有名実力講師である大岩秀樹先生が、なんと特別に今回のセンター試験の英語の問題の解説授業を行ってくださいます!!

是非皆さんご参加ください!!!

【新高3生・高2生・高1生の君へ!!!】

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2020年 1月 19日 【センター試験二日目】数学ⅠAの解答速報・設問別分析・学習アドバイスです!!!

~設問別分析~

【第1問】 2次不等式・集合と命題・2次関数
[1](2次不等式)
直線の傾きやx切片の符号の条件から2次不等式を解く問題。(2)で分数式が現れるが、本質的には分子の2次式の符号を考えることで解決する。
[2](集合と命題)
3つの数の倍数の集合について、包含関係を考察する問題.4、6、24の最小公倍数である24までの自然数の分布を考えることで結論が得られる。(3)で与えられている値が選択肢のいずれの命題についての反例であるかを問われており、目新しい。
[3](2次関数)
放物線の平行移動に関する問題。放物線の軸と頂点を正しく求めることができれば、解きやすいと思われる。

【第2問】 図形と計量・データの分析
[1](図形と計量)
三角形が与えられ、それぞれの角の三角比や辺の長さなどを求める問題である。角の二等分線の性質を利用できるかどうかがポイント。
[2](データの分析)
(1)は個々の事柄に対する正誤判定を行う問題、(2)からは平成27年の男女の市区町村別平均寿命のデータを利用したデータの分析の問題である。47都道府県のデータが箱ひげ図で与えられている。与えられた散布図を正確に読み取り、平均寿命の差のヒストグラムを選択する問題は、目新しい。

【第3問】 場合の数と確率 (選択問題)
[1] 選択肢の中で正しい記述を指摘する問題。これまでにはない出題形式である。それぞれの選択肢について、確率を丁寧に求めていけば難しくはない。
[2] コインを投げ、表裏で得点の増減がある試行に関する問題。(3)までは個々の事象に関する確率の計算、また、(4)で条件付き確率に関する出題があった。典型的な問題である。

【第4問】 整数の性質 (選択問題)
n進数の循環小数に関する問題。(1)で簡単な場合である10進数の計算を行い、これをヒントに(2)で7進数の循環小数に関する考察を進める。1次不定方程式の整数解を決定する問題に帰着される。題意が読み取れれば計算は少ないが、躓く受験生も多かったことだろう。

【第5問】 図形の性質 (選択問題)
線分比と面積比、角の大きさの関係などを、平面図形に関する基本的な定理から導く問題。チェバの定理、メネラウスの定理などの基本的な定理を正しく運用していけば解き進められる。標準的な内容である。

~学習アドバイス~

大学入学共通テストの数学I・Aでは、その年の問題の難易度変化に関わらず高得点が求められると考えて準備しておく必要があります。数学I・Aは、高校数学の土台ともいうべき分野なので、大学入学共通テストにおいても基本の理解を問う出題が多く含まれます。大切なのは、基本を早期に確実に理解し、問題演習を繰り返し限られた時間内で正答を確実に導く力を養うことです。
各分野毎に学習していく上で重要なポイントは以下の通りです。
◆数と式、集合と命題
絶対値記号を中の符号で場合分けをして外す、代入計算を式変形によって行う、複数の不等式をすべて満たす範囲を数直線を用いて考える、などといった基本動作を確実にできるようにしましょう。また、必要条件か十分条件かの判定は、集合の包含関係や数直線を用いて視覚的に捉えることが有効です。覚えるのではなく理解に努めることが大切で、一度理解してしまえば、確実に得点できる分野です。勘に頼ることなく、命題の真偽から考える習慣を普段からしっかりと身につけましょう。
◆2次関数
グラフを描きイメージしながら解き進められるかがポイントです。2次関数のグラフが軸を中心として線対称であることを利用した最大・最小問題、2次関数のグラフと2次方程式・不等式の解の相互間の言い換えなどをグラフを描いて考える習慣を身につけましょう。
◆図形と計量
正弦定理や余弦定理など、三角比の基本公式を身につけることが最も重要です。それに加えて、常に図形問題では自分で図を描いて考えることが基本です。なるべく大きく図を描き、解き進めていく中で分かった長さなどの情報を書き込んでいく習慣を身につけましょう。
◆データの分析
多くの用語が出てくるので、まずはそれぞれの用語の定義を正しく覚えることが重要です。用語の定義を正確に覚えた上で、代表値などの値の計算、そして度数分布表や箱ひげ図、散布図などからデータの特徴を読み取る練習を重ねましょう。
◆場合の数と確率
公式に頼るのではなく、樹形図などから数え上げの原理を理解することが極めて重要です。併せて他分野以上に状況を言い換える力も求められます。考え方を理解しながら学習しましょう。
◆整数の性質
約数・倍数の考え方、ユークリッドの互除法、不定方程式の解、n進法の考え方を理解したうえで、論理的に解き進めていく力が必要になります。日頃の学習では、一つ一つの式変形の意味を明確にしながら解き進めることを繰り返しましょう。
◆図形の性質
三角形や円の性質を図と合わせてきちんと理解しているかが重要です。図形と計量と同様、図を描いて等しい角や長さ、相似などを見抜くことができるように練習を重ねましょう。


各分野を効率よく学習するには、いきなり入試レベルの問題に取り組むのではなく、教科書の例題、練習問題、節末問題、章末問題レベルへと、少しずつステップアップしていくのが一番の近道です。「計算を最後までやり抜く」「図やグラフを描いて考える」といった基本的なことを地道に積み重ねることによって、確固たる実力を身につけましょう。また、解法の暗記に頼るのではなく、公式や解法の原理をきちんと理解してから先に進むような勉強を心がけましょう。物事を理解するとは、その道理や筋道がわかり、自ら考えることができるようになることです。理解して先に進むような勉強を繰り返すことで、受験だけでなく、将来社会に出てからも役立つ本当の力をつけることができます。
東進では「全国統一高校生テスト」を含めて年6回実施される「共通テスト本番レベル模試」があります。大学入学共通テストの傾向や自分の現在の力を知り、さらに不得意分野、弱点を明確にして大学入学共通テスト対策を早期に進めましょう。

【センター試験同日体験受験を受けた君へ!!!】

東進ハイスクールの有名実力講師である大岩秀樹先生が、なんと特別に今回のセンター試験の英語の問題の解説授業を行ってくださいます!!

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2020年 1月 19日 【センター試験二日目】地学基礎の解答速報・設問別分析・学習アドバイスです!!!

~設問別分析~

第1問 固体地球

問1 中学理科でも学ぶ初期微動継続時間の問題である。
問2 プレートの3つの境界の理解を問うている。


問3 水流と重力による地層形成とその後の地殻変動が問われている。
問4 オゾン層完成以降の植物の進化が分かっていなければ難しい。


問5 岩石名が分かっているので、マグマの分化が分かっていれば解ける。
問6 プレートテクトニクスと変成作用へのきちんとした理解が必要である。

第2問 気象と海洋

問1 反時計回りに風が吹き込む様子を作図しながら考える必要がある。
問2 温帯低気圧の構造を問う中学レベルの内容である。


問3 海水の熱塩循環の仕組みが分かっていれば平易である。

第3問 宇宙
問1 宇宙の歴史を順序立てて理解していなければ解けない。
問2 昨年度の追試や高卒認定試験に類題がある。球状星団がややわかりにくいか。
問3 太陽系の惑星を比較するという典型問題である。

第4問 自然災害
問1 地震災害についての常識的な問題である。
問2 火砕流に関するきちんとした理解を問う頻出問題である。
問3 単位変換を伴う計算問題である。単位を理解できれば平易である。

~学習アドバイス~

センター試験地学基礎の特徴
皆さんが受験する2021年1月の共通テストは、初めて実施される共通テストです。今回のセンター試験と課程は同じですので、内容的な変化は無いと思われます。センター試験と同様、共通テスト地学基礎は、地学基礎の教科書からまんべんなく出題されるでしょう。共通テストはマーク形式ですが、私大入試とは違い、本文を読まずに選択肢だけから答えが出たり、きちんと計算をせずに計算問題が解けたりすることはありません。試験時間が30分という限られた時間で15問前後を解答することになります。地学基礎とはいえ、単純な知識問題は少なく、様々な分野の知識や考察力が必要です。また、煩雑な計算問題はありませんが、基本的な計算力も必要です。とりわけ、単位の計算や比・比例の考え方には習熟する必要があります。図やグラフも、教科書や資料集に載っているような典型的なものがほとんどですが、内容をしっかりと理解しておきましょう。
これからの学習について
まずは教科書を繰り返し読み、内容を理解しましょう。共通テストの問題は設問が複数の分野にまたがるため、教科書を数ページ読んだだけでいきなり問題を解くのは大変難しいです。教科書の実験・考察にもじっくり目を通しましょう。基本的な知識を頭の中で「モデル化」した後に、過去問を解いてみましょう。必要があれば、中学校の教科書や参考書も利用しましょう。問題を大量に解くのではなく、「現象の理解」「モデル化」が大切です。
模試の活用
地学基礎のセンター試験の過去問は今年度を含めて6年分しかありません。演習不足にならないよう、全国統一高校生テストを含め、年間6回実施される東進の「共通テスト本番レベル模試」を活用しましょう。旧課程の過去問を解くときは、地学基礎に相当する問題を分野別に選び、解いてみましょう。

【センター試験同日体験受験を受けた君へ!!!】

東進ハイスクールの有名実力講師である大岩秀樹先生が、なんと特別に今回のセンター試験の英語の問題の解説授業を行ってくださいます!!

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