【センター試験一日目】政治・経済の解答速報・設問別分析・学習アドバイスです!!! | 東進ハイスクール奈良校|奈良県

校舎からのお知らせ

2019年 1月 20日  【センター試験一日目】政治・経済の解答速報・設問別分析・学習アドバイスです!!!

~設問別分析~

【第1問】地域経済統合
政治・経済の総合問題形式をとっていた。まず国内外の法規について、特別裁判所や条約の事例、外交に関する日本国憲法の規定などと、国際面では国連安全保障理事会の評決方法、国連海洋法条約、経済面ではGNP・GDPの定義、BRICSのGDPの推移、市場変化と需要供給曲線の動きなどと幅広く多岐にわたる設問であった。

【第2問】冷戦後の国際社会
冷戦終結後の世界情勢は、無秩序な混乱状態が激しくなっている。冷戦崩壊時のヨーロッパ情勢、世界に広がる内戦、安全保障機構としてのNATOの変化、各国の国家体制と政治体制、と最近30年間の歴史問題など。経済面では、銀行の信用創造の計算問題、為替レートの変動と物価変動、労働市場における格差問題が扱われていた。
【第3問】基本的人権
日本の安全保障、人身の自由、日本の社会保障、新しい人権、旧憲法と新憲法の比較、国会の権限、日本の地方自治における執行権と立法権について政治の役割を扱っている。
【第4問】地球環境問題
経済思想、経済主体の機能、外部不経済の事例、一般会計予算の収支の推移、市場と環境の関係、比較生産費説、コンパクトシティとふるさと納税、環境保全についての国際条約などを扱っていた。

~学習アドバイス~

◆教科書の基礎内容を確実に身につけ図表・グラフに慣れておこう
センター試験対策で基本となるのは教科書の基礎知識が中心ですが、図表・グラフの読み取りなどの応用力と思考力を試す問題が出題されます。「政治・経済」は専門用語を理解していないと解答できない問題もあり、完全な用語の理解と把握が要求されることがあります。しかも、周辺の知識との連関と位置づけを掴まないと判断できない時もあります。政治分野では、制度・仕組みと諸法規を理解し、とくに日本国憲法に関する判例は頻出項目なため十分な理解が必要です。絶えず条文を参照し熟読するように心がけましょう。グローバル社会が進展し、離れた世界での出来事を理解するには、政治制度・経済組織・文化・宗教などを総合的に把握する必要があります。

◆大きな歴史的な流れと因果関係をつかむ
「政治・経済」は歴史科目ではありませんが、時間の流れに沿った問題が多く出題されます。主に戦後史を中心に政治的な動き、経済状況の変化など、大づかみな時間的前後や相互関係を問う形式で出題されており、年号を問う設問はほとんど見られません。現在の政治・経済現象は、過去(直近)の歴史的事実に密接につながっており、その延長線上に現在があることを意識しながら学習しましょう。
◆内外の時事問題に関心を持つように
「政治・経済」は、今まさに国内外で起きている時事ニュースと直結した科目です。ニュースに遭遇し、教科書のどこの事項に関連しているのか好奇心を持って学習しましょう。『現代社会の最新時事』で時事問題の動向や背景を押さえたり、『政経資料集』を活用するのもよい方法です。未知の語句に遭遇したら、すぐに教科書・用語集さらにインターネットで調べる習慣を付けましょう。そのことが生きた「政治・経済」の学習となり、さらに時事ニュースへの関心が強くなり、学習がさらに楽しく充実したものになります。
◆計画的で無駄のない学習を
まず教科書の全体を把握し次に脚注の細部まで読みこなしましょう。問題に遭遇した際、即、該当箇所を開けられるまでに繰り返してください。さらに用語知識を増やすため用語集を絶えずそばに置き、用語の理解を1つでも増やしましょう。情報のインプットとして『政経ハンドブック』(東進ブックス)を徹底して学習し、制度・しくみの定義はもちろん、その存在理由、問題点、対策をしっかり読み取ることが大切です。
その上で、アウトプットとして『政経 一問一答』(東進ブックス)でトレーニングを行うとよいでしょう。もちろん、過去問を解き、知識を定着させるとともに、センター試験の問い方の形式にも慣れてください。センター試験では限られた時間内で正確に解答する力が求められます。東進のセンター試験本番レベル模試は、年間のカリキュラムでセンター試験と同一レベル・同一形式の問題演習を繰り返します。積極的に受験して、自らの学習進度を測る物差しとして利用してください。

【センター試験同日体験受験を受けた君へ!!!】

東進ハイスクールの有名実力講師である大岩秀樹先生が、なんと特別に今回のセンター試験の英語の問題の解説授業を行ってくださいます!!

是非皆さんご参加ください!!!

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