教育学部でする意外な情報授業! | 東進ハイスクール奈良校|奈良県

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2016年 1月 25日 教育学部でする意外な情報授業!

 

こんにちは!担任助手の増田です。

私は、大阪教育大学教育学部教養学科情報科学専攻です。教育学部ですが、専門としている内容は他の大学でいう工学部情報科学学科です。

皆さんは「情報科学」と聞いて何を勉強するところか分かりますか?

簡単に言うとコンピュータの仕組みを理解し、ソフトウェアを扱う方法を学び、プログラムを作成できるようになることを学ぶところです。教育は?と思った方、いますよね。もちろん、専門での教育関係の授業もありますし、卒業単位を取得することで情報の教員免許を取得することも可能です。

主な授業の種類は理系数学、物理、コンピュータに関する授業です。

コンピュータの仕組みを座学で学びます。その際に必要な考え方を数学や英語の資料から学びます。数学の授業は基本的に講義を受けた次の時間に問題を解く演習時間になります。

簡単な話、問題が解ければ帰っていい時間ですが、そう簡単には解けないことが多いですね。英語の資料を使う授業は「データベース」という授業でコンピュータの仕組みについて学びます。なぜ英語の資料を使うかというと、日本語訳されている情報は古いからです。

情報専攻であるからには最先端の仕組みを理解しなければなりません。なので英語で読むことになれるため、また最先端の情報に追いつくため、英語の資料からコンピュータの仕組みを学びます

座学を行った後は、実験を行い、学んだことが本当であるのか、どのように利用できるのかを考えます。それが回路の実験、プログラムの写真です。実験をするということはどのような結果が得られ、どのように良かった、悪かったかを検討する考察を書きます。1つの授業では手書きレポートですが、毎回20枚以上書いていますね。やはり実際に扱えるレベルにならなければ専門を専攻しているとは言えないわけです。

 さて、ここまで長々と書きましたが、皆さんには教育大である感じがあまりしなかったと思います。私自身もしっかりと大学について調べるまで、「教育大=教育について学ぶ大学」だと思っていました。ぜひ、皆さんもしっかりと大学について調べてくださいね

 

 

奈良校 増田優香

                       

 

 

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