授業紹介【商学部】「経営戦略論」 | 東進ハイスクール奈良校|奈良県

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2015年 12月 26日 授業紹介【商学部】「経営戦略論」

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは担任助手の松下です。

 

今回は授業の紹介ということで

僕が通っている同志社大学商学部の授業である

経営戦略論

を紹介をさせてもらいます。

 

まずはじめに、

皆さんは、

自分の意志だけで商品を購入するといった購買行動を起こしてると思っていませんか?

 

実はそれは間違いです。

その行動を起こさせるために誘導されてるのです。

 

れではそのことを分かりやすく説明するため、

コンビニの代表的な例を出したいと思います。

                     

コンビニといえば、以下のように商品が配置されていますよね。

ただこれには全て理由があって陳列されているのです。

何点か説明します。

 

☆ポイント1☆

コンビニの1番の売り上げになっているのは、

ドリンク」・「おにぎり」です。

そのため、ドリンクとおにぎりを入り口の向こう側に配置することで

お客さんの歩く距離を長引かせ

れまでの通路で気にかかった商品を手にとってもらうために配置されているのです。

 

☆ポイント2☆

コンビニにおける進行方向は右回りになるよになっています。

なぜ右回りにするのか?

それは、人間は右利きの人の方が多いため

右手て商品を気軽に取りやすいように置かれているのです。

(考えてみると、右利きの人は左手て商品をとることは少なくないですか?笑)

 

☆ポイント3☆

雑誌の配置はなぜ、窓際なのでしょうか?

それは、立ち読みしているお客さんがいれば

外から見た時にお客さんが他にもいれば入ろうと思うからです。

いわゆるサクラ効果です。

ガラガラのお店に入ろうとはあまり思わないですよね…

 

雑誌の配置のポイントはまだもう1つあります。

女性に対象の雑誌が置かれている後ろには化粧品や、生理用品。

男性に対象の雑誌が置かれている後ろには整髪料や制汗剤など

といった雑誌を見た後に意識して手を取りやすく置かれているのです

またその逆もあるかもしれませんね。

 

これはあくまでもコンビニの1つの例ですが、

他の企業も様々な工夫がなされています。

その工夫というのは

お客様がどれだけ商品を購入しやすく、購入してくれるようにするのかということです。

 

つまりあなたの購買行動というのは自分の意志だけでなく

買わされている」という面もあるのです。

僕は大学でこういったことを学ぶ

経営戦略論という授業に興味を持ち、

個人的に

心理学 × 経営学=行動経営学

というものに非常に興味を持ち、まずは心理学から学んでいます。

 

いつか、あなたの行動を操れるようになりたいなと思っています。笑

 

長くなりましたが、皆さんの夢を見つけるきっかけになれば幸いです。

ありがとうございました。

 

奈良校 松下登志朗

 

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